My kitchen kaff

今年は、とても暑い夏です！
私はキッチンでカフィしています。
どうしたら快適に過ごせるかを私なりに考えて。
暑いからこそ楽しむようにしています。
みな様も暑さに負けず素敵な日々をお過ごし下さいませ。

冷たいものにアイスクリームを入れてみたり…..。
残り布で夏のクッションカバーを作ってみたり……..。
枝を切り落として、リースを作り風通しを良くしたり…….。
風鈴を下げ、すだれを付けたりと…..。


























でもやっぱり、暑い夏。
蝉の声が一段と高くなった午後でした。

休日のティータイム

幸せな時間です！
休日のティータイム。
一つは友人が作った栗の渋皮煮です。
もう、一つはパリのPierre Herme（ピエール・エルメ）氏のマカロンです。
芸術的な味わいでした。
これも親友からの頂き物でした。
ハーブティーは煮出して、我が家のレモングラスも切って入れ、温かいものを
作ってみました。

美味しいものを少しだけが嬉しいです。
眼を閉じて味わいながら頂きました。
ありがとう。
ありがとう。















　　

夏のジュース

8月のジュース
この季節,旬の果物が全て身体をリフレッシュさせてくれます。
暑さで疲れた日に酵素をたっぷりと含んだジュースは
一口一杯で、とても元気が出て、格別美味しく感じます。

今年はお天気が良く雨が少ないので野菜や果物の収穫には影響が大きく、
欲しいものが手に入らない時もあり、お店で見かけたら買っておく習慣を持ちました。
ジュースにする予定のバナナは冷凍にして使っています。
これがポイントです。
皮むいて2から3等分にしてラップでパック。

ジュースはその時々によりますがベースはその日のメインの果物と
バナナとプレーンヨーグルトとミネラルウォーターを使うだけです。
メインの果物がバナナ味に負けないようにするのが大切。
あとはミキサーかバーミックスにかけてグラスに入れれば出来上がり。

トマトは地方のトマト農園から取り寄せています。
とてもフレッシュで美味しく一粒でも元気効力があるのを体感します。
幾つかを冷凍にし、フレッシュと両方を合わせてミキサーにかけ出来上がり。


生き返ります！
お試し下さい。

赤紫蘇ジュースと青梅シロップ煮

夏になる前に作った青梅のシロップ煮と赤紫蘇のジュースです。
青梅のシロップ煮には常温で来年まで持ちますが赤紫蘇のジュースは冷蔵庫で
1ヶ月らいでしょうか。
期間は短いのですが、この暑さの中で喉を潤して、元気が出ます。

赤紫蘇　　　　　　　　 　1袋
酢　　　　　　　　　　　 　2カップ
氷砂糖と三温糖　　　　 350ｇ
水　　　　　　　　　　　　2000CC

紫蘇の葉を購入すると袋に作り方が書いてあります。
砂糖が多いほど、保存期間が永くなるかと思います。
水や炭酸水で薄めて、氷を沢山入れて飲むのが好きです。
最近はこの中に梅のシロップ煮を入れるのも好きです。
また、寒天やゼラチンで固めて、冷たくして頂くデザートも良いと思います。


　
青梅1キロと氷砂糖、三温糖、きびな糖で400ｇ　　　しばらくして一ビンでまとまるくらいの量になる


　
　　　　昨年度作ったものです　　　　　　　　　　　　　　　　　　炭酸水と合わせて頂きます











　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　暑い夏の昼下がりに冷たくして、美味しくいただきまーす！





とても飲みきれないのでお友達へお土産に致しました。
遠い昔の夏の思い出。
赤紫色の色彩とその頃が「時を越えて」繋がります。

ちょっと一休み

あぁ....疲れました！ちょっと一休み
これは本当に必要です！

しっかりと5分でも時間を取って休むと次へのエネルギーとなります。
何か少しだけ、美味しいものがある、それだけでしあわせ気分です。
そして、癒しの音楽があれば、たいがいの事は乗り切れそう。
そんな事を感じる今日この頃です。




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梅雨に入りましたが超お天気が良く「青空のブルーリボン」です。
さて……..もうひと頑張りしましょうか！

いつもありがとう。